いい写真はね匂いがあるんですよ!
なんともいえないその場の空気とか、被写体、撮影者自身の匂い
(レモンのとかカレーのとかっていうんじゃなくて「雰囲気」っていう意味に近いかな)
僕の写真から匂い感じられますか?自分では自分の撮った写真なんで凄い匂い感じます笑
とまぁ半分本気の半分冗談は置いといて、
写真家とカメラマンの違いってこの「匂い」だと思うんですよ。
カメラマンで食べてる人は一杯いるし、すっげー写真が上手い。
でも凄く「匂い」があるかっていったらん〜〜〜・・・
中にはばりばり「匂い」を放っている方ももちろんいらっしゃりますよ。
逆に写真家で出て来る人は、一にも二にもまず「匂い」があるから世に出て来る。(たとえに使うのもあれだけど、)今回のSWITCH見て思ったんですけど、梅佳代さんは写真の技術的には上手くはないと思うんです。(もちろん第一線で働いてるカメラマンさんと比べてですよ)
だから仕事で撮る写真はなんだかいまいち冴えていない。今回だけかも知んないけど。
でも写真集とか作品になると、めっちゃ「匂う」。なんともいえない彼女独自の「匂い」
だからこそ評価されてる。
あくまで僕の勝手な想像による推測ですが。
ちなみに僕は梅佳代さんの写真は大好きです
ちなみに多くの一般の人は写真の「上手い」「下手」にはとことん無頓着です。てか普通の人は上手い下手を理解していません。なぜなら世の中に溢れている広告写真は大抵どれも「上手い」からです。彼らの基準となる普通の写真は「上手い写真」なんです。
写真初めて写真撮ることの難しさに気づかされたっていう経験をした人は多いはず。でも一般の人は「上手い写真」は、ちょっと練習すれば普通に撮れる物っていう感覚なんです。
ところが、多くの一般の人は写真の「匂い」にはとことん敏感です。
敏感すぎてちょっとの「匂い」でも、それが好きな匂いなら「これいい!」ってすぐ嗅ぎつけてしまうから、「なぜあの写真がいいのだ??」って思うような評価をくだし、僕らから「素人が!」って言われちゃうっていう悲しいことに陥るケースが多々あります。
逆に僕のように、写真を「かじってます♪っていう人」はなぜだかこの「匂い」にかなり鈍感な気がします。「匂い」よりも「上手い」、「下手」の判断に敏感んなんですねー。その判断もまた曖昧だから性質が悪い。
そろそろ文章考えるの飽きてきたんで、
ん〜なにが書きたいかっていうと、写真から「匂い」を感じようってことです。それに気づいて嬉しくなってブログに書いたんです。それだけです。